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ピルカッターの使い方とは?薬を適量にして効果をアップしよう

2020年05月19日

治療薬やサプリメントなどを飲むときは、目的や症状などに応じて適切な量を服用するようにしなければなりません。販売されている薬の有効成分は100mgだけど、実際に摂取すべき成分量は50mgという場合もあります。摂取すべき成分量のほうが多い場合は複数の錠剤を服用することで解決できることが多いですが、もともとの1錠当たりの成分量が多い場合は治療薬をカットして服用しなければなりません。カッターを用いてカットしたり、手で割ったりする人もいるようですが、これでは半分に割ることができない場合や怪我をしてしまう場合があるので、ピルカッターを使用するべきだと言えます。

ピルカッターの使い方はとても簡単なので、初めて使用する人でも失敗なく薬を適量にカットすることができるはずです。多くのピルカッターはプラスチック製のものであり、フタをあけて内部に錠剤をセットし、フタをしめるだけで薬が半分にカットされます。フタの裏側には薬をカットするための刃がついてあり、フタをしめたときにこれが錠剤に当たることでしっかりカットされるはずです。使い方は簡単ですが、錠剤の配置する場所を間違えたり、ピルカッターを平らな場所に置いて使用しなければきちんと半分にカットできなかったりする可能性があるので注意してください。

様々な種類のピルカッターが販売されていますが、失敗なく切断したい場合はケースがクリアタイプのものを選ぶと良いでしょう。ケースの内部が外から見えないようなピルカッターもありますが、クリアタイプのものも多いので、内部が見えるものを選ぶことで刃が錠剤に当たっているかどうかをしっかりと確認することができます。フタをしめるときにも注意点があり、完全にフタがしまり切るまでしめなければ錠剤が完全にカットされない可能性がありますし、ゆっくりしめてしまうと錠剤の種類によってはカットされず砕けてしまう可能性があるでしょう。錠剤をセットしたら思い切ってフタをしめることも使い方の大切なポイントだと言えます。

ピルカッターの使い方はかなり単純なものですが、薬を適量にカットすることができる優れたアイテムであり非常に便利です。治療薬は用法用量を守って服用することが大切ですし、薬の種類によっては効き目が強すぎるから半量の服用で良い場合もあります。そのようなときにピルカッターの使い方を知っていると、適切な量の薬を飲むことができるでしょう。特に継続して薬を服用するつもりであればピルカッターを購入して、正しい使い方を知っておくと薬の服用が楽になるのでおすすめです。